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いちりん箸置き イチリンハシオキ

工芸品目: 43その他

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伝統工芸品事業者の想い、こだわり…

雛人形や五月人形などの節句人形と共に飾られる、
小さくも可憐な造花たち。
この一見すると脇役ともいえる造花の数々を
テーブルウェアとして現代の暮らしの中に
落とし込んだのが『いちりん箸置き』だ。

木工職人が1点ずつ丹念に磨いた
ウォールナット製のしずく型の箸置きに、
創業1922(大正11)年の
造花工房「岡半」三代目である岡田雄二さんが
手がけた造花が彩りを添える。

1本1本、手作業で作られる造花は、
染色から裁断、組み上げなどのいくつもの工程を経て完成する。
『いちりん箸置き』の造花も例外ではない。
食事の邪魔にならないように高さ5.5cmという
コンパクトなサイズにもかかわらず、
見れば見るほど精巧な造りをしていることがわかる。
花びら1枚1枚の大きさや色、葉の葉脈、枝の広がり方など、
細部にまでこだわって丁寧に作られていることに驚くこと必至だ。
「さりげなく良いものを」という、
岡田さんの職人としての信念を形にしたような箸置きだといえる。

造花部分は付け替え可能なので、
季節やシーン、気分に合わせて楽しむのも一興。
桜、椿、梅、青紅葉のラインナップに加え、
今後も順次追加していく予定だという。
文字通り、食卓に花を添えてくれる一品だ。


工芸品の詳細

開発商品名 いちりん箸置き
伝統工芸品事業者 有限会社 岡半
伝統工芸品目 43その他
種類 4種類
材質 【箸置き】天然木(ウォールナット)、ウレタン塗料
【造花】絹、レーヨン、染料、紙、針金
サイズ 【箸置き本体】幅50 mm×奥行40 mm×高さ10 mm、約12g
【造花】幅約50 mm×高さ55 mm
希望小売価格(税込) 各¥5,940

伝統工芸品事業者の情報