TOKYO Teshigoto

刀は鍔つばや鞘さやなど
「 拵(こしらえ)」と総称される外装をつけ、
持ち歩かれてきた。「拵 koshirae」と名付けられたペンケースは、
現代に生きる人々が、 “いざ勝負”の時に手にする大事なペンを、
かつての武士の魂である刀に見立てた外装 = 拵だ。
製作したのは、帯締や羽織紐など和装の要を
三代に亘り世に送り出してきた龍工房。
組紐の種類は時代のニーズに合わせて進化し、
その数は数百と言われるが、
このペンケースは、その組の技をつなぎ
進化させた新しい組み方で作られている。
ペンを収納するボディは、
内部が空洞の「中空平組(ちゅうくうひらぐみ)」。
一方、刀の拵の一つ下 さげお 緒を思わせる長い紐は「丸組」。
この二つの組を途中でハサミを入れることなく
“組み替わり”で一体成形したのが、
新たに考案された「丸唐平内記組(まるからひらないきぐみ)」だ。
武士が自らの美意識を「拵」で表現してきたように、さりげなく、
こだわりを発信していただきたい。
丸組の紐を鞄に巻き付け、チャームのように使ってもいい。

千鳥(緋×白 白×緋 銀×銀鼠 銀鼠×銀 紫×墨 墨×紫)、           単色( 銀・銀鼠・墨・緋)
サイズ:W45mm×D35mm×H160mm
素材:正絹、銀糸、牛革
希望小売価格:¥23,000

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。