TOKYO Teshigoto

借景うちわ

江戸木版画

向こうに見える景色を借りて、
一つの世界を作り上げる「借景」。
この「借景うちわ」を使って、 景色を切り取ってみる。
すると現れるのは、江戸と現代が交差する不思議な世界。
北斎の「神奈川沖浪裏」の大波が高層ビル群に波しぶきをかけ、
写楽の「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」が
飛行機の飛ぶ現代にタイムスリップする。
もともと大胆な構図で知られる北斎、
写楽の木版画を トリミングして
団扇の扇面に貼り、
さらに絶妙なポイントをレーザーカッターで
切り取ってしまうという大胆さ。し かも、
貼っいるのは伝統的な手法で摺った本物の木版画だ。
この新奇性、 江戸っ子が目にしたら飛びつくに違いない。
千葉県の伝統工芸品“房州うちわ”と
コラボレーションして 製作された
「借景うちわ」は、木版画一枚とセット。
同じ部屋の窓辺には、外の景色を取り込むように
「借景うちわ」を飾り、
壁には額に入れた木版画を飾るというのも面白い。
宵には「借景うちわ」と灯りを組み合わせて影絵を映し出すのも洒落た楽しみ方だ。

神奈川沖浪裏、尾州不二見原、五百らかん寺さざゐどう、三世大谷鬼次の奴江戸兵衛
サイズ:うちわ W245mm×D12mm×H370mm、
木版画 W400mm×H280mm
素材:和紙、竹
希望小売価格:¥58,000

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。