TOKYO Teshigoto

江戸切子 金魚

江戸切子

グラスの中で金魚が、
泳いでいるよう。
丁寧なカットで表現された金魚の
骨格や鱗、水に揺れているような
躍動感を持つ尾鰭。
アール・デコの巨匠、
ルネ・ラリックを彷彿とさせる立体感で
表現された金魚は、
江戸切子の範疇を超えている。
江戸切子の伝統的な文様である菊つなぎも、
この金魚と組み合わさることで
水面の煌めきに見えてくる。
ぐい呑みは無色のクリスタルに
赤の色硝子を被せたものをカットしているが、
赤を被せた部分は金魚の身体にだけ使うため、
それ以外の赤は取り除いている。
取り除く際にガラスに独特の凹凸がつくため、
水の中を金魚が泳いでいるような
視覚効果を生み出す。
オールドグラスの方は、
透きガラスに金魚をカットで表現した。
琥珀色のウイスキーなど
色のあるものを入れると
金魚の姿が浮き立つ。
冷たい発泡水のはじける泡と
金魚の取り合わせも、面白い。
グラスを使う度に、
金魚に命が与えられ物語が始まる。
そんな楽しさのあるグラスだ。

ぐい呑み
サイズ:φ65mm×H50mm
素材 : クリスタルガラス
希望小売価格:¥40,000
オールドグラス
サイズ:φ82mm×H90mm
素材 : クリスタルガラス
希望小売価格:¥20,000

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。