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04 江戸木目込人形
胴体の原型に溝を彫り、そこに衣装となる布地を埋め込んで衣装を着ているように見せる人形。18世紀に京都で発祥し、江戸に伝わって発達したとされている。胴体は、桐の粉末と麩糊(ふのり)という小麦粉を原料とした接着剤を混ぜた桐塑(とうそ)で作られる。古来、人形に魂が宿ると信じられ、子供の厄除けとしての側面を持っていたことから、頑丈で型崩れしない素材と製法を追及している。
工芸品目で絞り込む
01 村山大島紬
(1)
02 東京染小紋
(5)
04 江戸木目込人形
(15)
05 東京銀器
(9)
06 東京手描友禅
(5)
07 多摩織
(3)
08 東京くみひも
(5)
09 江戸漆器
(5)
10 江戸鼈甲
(3)
12 東京仏壇
(2)
13 江戸つまみ簪
(3)
14 東京額縁
(3)
17 江戸簾
(1)
18 江戸更紗
(3)
19 東京本染ゆかた・てぬぐい
(4)
21 江戸衣裳着人形
(1)
22 江戸切子
(30)
23 江戸押絵羽子板
(2)
24 江戸甲冑
(4)
25 東京籐工芸
(8)
26 江戸刺繍
(2)
27 江戸木彫刻
(2)
28 東京彫金
(5)
29 東京打刃物
(10)
30 江戸表具
(1)
31 東京三味線
(4)
33 東京無地染
(1)
35 江戸からかみ
(1)
36 江戸木版画
(5)
37 東京七宝
(4)
38 東京手植ブラシ
(8)
39 江戸硝子
(6)
40 江戸手描提灯
(1)
41 東京洋傘
(5)
43 その他
(45)
ことわざざむらい
木目込みトレイ
招き猫
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