TOKYO Teshigoto

綿墨染ぼかしストール

東京無地染

控えめなのに、忘れられない印象を残す色。
「墨染」で染められたストールには、
江戸っ子が大事にした粋が表現されているようだ。
染色家の石原氏は、東京手描友禅、型染、絞り染めなど
様々な染色技法を学んだ末に、
シンプルだが奥深い「墨染」という技法に辿り着いた。
選んだ墨は、磐城でつくられる松煙。
松を燃焼させてつくった煤が松煙だが、松煙墨には青みがある。
ストールは浸染で染める。
布の端を浸すと墨の分子が毛細管現象で吸い上げられるが、
これが自然な鼠色のグラデーションを作り出す。
ストールの長辺で左右に濃淡ができるよう染めてあるので、
布の折り方で印象を変えられる。
綿のガーゼ素材で、汗ばむ季節も爽やかな使用感がある。
色止めのコーティングがされており、家庭で手洗いできる。
墨は耐光性が高く、色褪せの心配も少ない。
どこか華のある鼠色は、年齢、性別を問わず使っていただける。

サイズ:W800mm × D1900mm
素材:綿
希望小売価格:¥13,000

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。