TOKYO Teshigoto

いちりん箸置き

江戸木目込人形

雛人形や五月人形などの節句人形と共に飾られる、
小さくも可憐な造花たち。
この一見すると脇役ともいえる造花の数々を
テーブルウェアとして現代の暮らしの中に
落とし込んだのが『いちりん箸置き』だ。

木工職人が1点ずつ丹念に磨いた
ウォールナット製のしずく型の箸置きに、
創業1922(大正11)年の
造花工房「岡半」三代目である岡田雄二さんが
手がけた造花が彩りを添える。

1本1本、手作業で作られる造花は、
染色から裁断、組み上げなどのいくつもの工程を経て完成する。
『いちりん箸置き』の造花も例外ではない。
食事の邪魔にならないように高さ5.5cmという
コンパクトなサイズにもかかわらず、
見れば見るほど精巧な造りをしていることがわかる。
花びら1枚1枚の大きさや色、葉の葉脈、枝の広がり方など、
細部にまでこだわって丁寧に作られていることに驚くこと必至だ。
「さりげなく良いものを」という、
岡田さんの職人としての信念を形にしたような箸置きだといえる。

造花部分は付け替え可能なので、
季節やシーン、気分に合わせて楽しむのも一興。
桜、椿、梅、青紅葉のラインナップに加え、
今後も順次追加していく予定だという。
文字通り、食卓に花を添えてくれる一品だ。

素材: 【箸置き】天然木(ウォールナット)、ウレタン塗料
【造花】絹、レーヨン、染料、紙、針金
サイズ:【箸置き本体】幅50 mm×奥行40 mm×高さ10 mm、約12g
【造花】幅約50 mm×高さ55 mm
種類:4種類
希望小売価格:各¥5,940

※本サイトに掲載している情報は2021年11月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。