TOKYO Teshigoto

よい道具というものは、見惚れるほどよい形をしている。
よく切れそうな刃を持つ包丁 「EDO UCHI」は、
姿もすらりとして美しい。手がけたのは、
宮大工などのプロが腕に惚れ込み
道具を誂えに来るという、八重樫宗秋氏。
今では珍しくなった「 総火造り」
という 伝統製法で、型抜きなどをせず、
鎚一つで 極軟鋼と鋼を合わせ刃物を形作っていく。
大工道具の鑿(のみ)を見ると、白く光る刃と黒皮をまとった
極軟鋼の対比が美しいものだが、
「EDO UCHI」も 美しい黒皮をまとっている。
黒皮は「焼き入れ」の工程でできるものだが、
これを深い黒に仕上げるため、一手間も二手間もかけたという。
1.5ミリの 薄刃は、切れ味も素晴らしい。
刃の幅は19ミリと小ぶりで、ペティナイフとしても使える。
柄には黒檀と、白樫の2種類の木材を用意した。
手入れの時間が 楽しめるよう、
コルクとクレンザーを入れる小さなケースが付属する。

白樫
サイズ:W19mm×D285mm×H45mm
素材:鋼、白樫
希望小売価格:¥29,500
黒檀
サイズ:W19mm×D285mm×H45mm
素材:鋼、黒檀
希望小売価格:¥34,500

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。