TOKYO Teshigoto
STORY 10

こんな座椅子が欲しかった

ラタン(籐)製品なので軽くて丈夫は当たり前。
和室でも洋室でも、家の中を軽々と持ち運び、日々の生活で自分の相棒として使える座椅子。
この座椅子があるだけで40㎝四方の自分の居場所が手に入る。
「こんな座椅子が欲しかった」のは何を隠そう、職人本人なのである。
職人が欲しいものをカタチにする。これほど正しく、間違いがない商品はない。
一度その座り心地を体験して欲しい。

有限会社加瀬ラタン工芸

〒288-0002 千葉県銑子市明神町1-49-2 
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専務 加瀬 稔
kase@kaserattan.co.jp http://www.kaserattan.co.jp/

  • 加瀬 稔

    職人加瀬 稔

籐製らく座椅子
籐製らく座椅子

料亭や旅館の家具を多く手がけてきた経験を活かして製作された、家用の座椅子。料亭や旅館は2時間程度の使用だが、家で使う座椅子は長時間座る。長く座っていても疲れない、もっと座っていたくなるようにと、背面や座面の弾力、座面の傾斜、座面の高さなどにさまざまな配慮がされている。座椅子の座面に高さをつけてあると、たとえば胡座をかいても足の自由度が高いため立ち上がりの動作も
スムースに行える。女性は足を伸ばして座ったときに、腰への負担が軽減される。籐はもともと通気性の高い素材だが、編み目を粗くすることで蒸れを防ぎ、長時間座っていても快適に使用できる。もちろん畳に直接置いても安心な、丁寧な作りになっている。

籐製らく座椅子 W400mm×D440mm×H390mm ×SH110mm ¥48,600