夜空を彩る、光の芸術。
「江戸切子 ランプ 華灯」は、
江戸切子のカットが創り出す光と、
花火の光を重ねて表現したランプだ。
江戸切子と言うと、
ロックグラスやワイングラス、
ぐい呑みなどグラスのイメージが強い。
そこで、
もっと日常的に江戸切子の美しさに触れて欲しいとの思いから、
この「江戸切子 ランプ 華灯」は生まれた。
手がけたのは、江戸切子の老舗工房、清水硝子。
ドーンと大きく上がったのは、5号玉だろうか。
迫力のあるカットが、 夏の花火大会で聞こえる、
あの音まで思い出させるようだ。
大小の花火が咲くデザインは、
デザイナーが隅田川の花火をイメージしたもの。
夜空に打ち上がった花火、
そして隅田川の川面に映る花火の姿も想像しながら、
江戸切子と光の饗宴を楽しんで欲しい。
付属のライトを点ける時間が、待ち遠しくなりそうだ。
もちろん窓辺に置けば、
ライトを点けなくてもいい。
昼間も、陽の光に透ける美しい花火を楽しんでいただける。
- サイズ:φ100mm×H195mm (キャンドル穴径:φ51mm)
素材:ソーダガラス、木、キャンドル
希望小売価格:¥88,000(税込)
※本サイトに掲載している情報は2024年5月現在のものです。
※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。
※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。