幸福感あふれる、髪飾り。
~夢工房~ ユメコウボウ
工芸品目: 13江戸つまみ簪
夢工房の穂積実氏は16歳で弟子入りして以来、もう70年近く「つまみかんざし」の世界にいる。「つまみかんざし」は、色とりどりに染めた数センチの絹布をピンセットでつまんで小さな三角を作り、いくつもの三角を組み合わせて花などの飾りにした髪飾り。多くの女性が髪を日本髪に結っていた時代には、そのみどりの黒髪を彩り、そして今では七五三を祝う女の子や成人の日を迎えた若き女性の髪に彩りを添えている。笑顔があふれるシーンで使われる髪飾りに相応しく、穂積氏が独自に考えたのは「福つまみ」というつまみ方。花びらに尖ったところを作らずに、ふんわりと柔らかな印象を作り出す「福つまみ」が、穂積氏の作る「つまみかんざし」にさらに幸福感を与えている。女性を笑顔にしてきた熟練の技で、穂積氏は洋装に合うアクセサリーも手がけている。もっと多くの女性へ、幸福感を届けていくために。



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事業者情報
| 伝統工芸品事業者名 | ~夢工房~ |
|---|---|
| 住所 | 〒272-0805 千葉県市川市大野町1-408 |
| TEL | 047-337-0231 |
| 代表者 | 穂積 実 |
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