TOKYO Teshigoto

サケ・ワイン・クーラー

隙のない美。
これは江戸結桶師(ゆいおけし)が作る、
「サケ・ワイン・クーラー」だ。
水を寸分も漏らさぬ構造は、
木と木をぴたりと合わせて桶を結う
「結桶」の技法で作られる。
この技法では、丸太から材を
湾曲した状態で切り出す。
そのため材を結った際に
正円となるかどうか、
「かま」と呼ぶ測量器具で
角度を測りつつ作業を進める。
柾目の通った端正な材は
樹齢300 年の木曽さわら。
希少な材を使いながら、
70 以上にもおよぶという工程を一切、
機械に頼らず手仕事で行う。
洋白銀のタガを巻いた凜とした姿は、
どこに合わせ目があるのか
分からないほどの一体感がある。
まさに、隙のない美しさ。
これほどの仕事ができる結桶師は、
数少ない。
130 年続く「桶栄」のルーツは、江戸櫃。
御櫃にぴたりとふたを合わせる技は
精巧を極め、
昔から江戸櫃を作る職人は
一目おかれたという。
この技を受け継ぐ桶栄だからこそ、
「サケ・ワイン・クーラー」は生まれた。
美しい佇まいは、
そのまま食卓に出して絵になる。
木には高い断熱性があるため、
氷が長持ちする、
クーラーの表面が結露しないなどの
高い機能も備える。

サケ・ワイン・クーラー
サイズ:φ180mm×H210mm
素材:さわら、洋白銀
希望小売価格:¥60,000

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。