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33 東京無地染
無地の白生地を顧客の好みの色に染め上げた染物。奈良・平安時代に確立した染め技術が、絹織物の発展と共に大きく進歩し、江戸時代には江戸紫・江戸茶をはじめとする無地染が、庶民の間で広く愛用されるようになった。基本となる五色(赤・黄・青・緑・黒)の染料を混ぜ合わせて百七十色の色を作ることに加え、その色で一反(13メートル弱)の白い生地をむらなく染め上げることから技術が求められる。
工芸品目で絞り込む
01 村山大島紬
(1)
02 東京染小紋
(5)
04 江戸木目込人形
(15)
05 東京銀器
(9)
06 東京手描友禅
(5)
07 多摩織
(3)
08 東京くみひも
(5)
09 江戸漆器
(5)
10 江戸鼈甲
(3)
12 東京仏壇
(2)
13 江戸つまみ簪
(3)
14 東京額縁
(3)
17 江戸簾
(1)
18 江戸更紗
(3)
19 東京本染ゆかた・てぬぐい
(4)
21 江戸衣裳着人形
(1)
22 江戸切子
(30)
23 江戸押絵羽子板
(2)
24 江戸甲冑
(4)
25 東京籐工芸
(8)
26 江戸刺繍
(2)
27 江戸木彫刻
(2)
28 東京彫金
(5)
29 東京打刃物
(10)
30 江戸表具
(1)
31 東京三味線
(4)
33 東京無地染
(1)
35 江戸からかみ
(1)
36 江戸木版画
(5)
37 東京七宝
(4)
38 東京手植ブラシ
(8)
39 江戸硝子
(6)
40 江戸手描提灯
(1)
41 東京洋傘
(5)
43 その他
(45)
イロかご