TOKYO Teshigoto

銅おろし金

銅器

勅使川原氏のつくる「銅おろし金」には、
美味しいおろしのための技がぎっしり詰まっている。
「銅おろし金」は、
2ミリの厚さのある硬い銅板に、
昔ながらの方法で錫を引いた後、
ガツッと力強く鏨 たがね を鎚で打ち込み、
一つひとつ目立てをする。
この目立てをした刃が、
食材を細かく切りとって行く。
すり潰すのとは違い、
食材の組織を必要以上に壊さないので、
大根おろしが水っぽくならないし、
シャキッとした歯ごたえも残る。
よく見ると、 刃は上下に立ててあり、
材料を押しても引いてもおろせるようになっている。
また、刃はおろす方向に対して 少し斜めに入っていて、
さらに一列目の目と二列目の目が重ならないように入っている。
こうした工夫により、
大根でも人参でも力むことなく軽い力で手早くおろせて、
美味しいおろしを作ることができる。
表裏に目が立ててあり、
表は大根や人参、りんごなど、
裏は山葵や生姜、とろろ芋など用となっている。

サイズ:W115mm×H210mm
素材:銅、錫、木
希望小売価格:¥15,500

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。