31東京三味線
革を張った四角い胴に長い棹(さお)を付け、三本の絹糸を張って、撥で弾いて演奏する和楽器。用途と大きさによって細棹・中棹・太棹の三種に大別される。中国の三弦(さんげん)が琉球に伝わって蛇皮線となり、それが本州に伝わって三味線へと発展した。関西地方では棹づくりは分業されるのに対し、東京三味線では一人で仕上げまで行うのが特徴。
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