拵 koshirae コシラエ
工芸品目: 08東京くみひも
伝統工芸品事業者の想い、こだわり…
刀は鍔つばや鞘さやなど
「 拵(こしらえ)」と総称される外装をつけ、
持ち歩かれてきた。「拵 koshirae」と名付けられたペンケースは、
現代に生きる人々が、 "いざ勝負"の時に手にする大事なペンを、
かつての武士の魂である刀に見立てた外装 = 拵だ。
製作したのは、帯締や羽織紐など和装の要を
三代に亘り世に送り出してきた龍工房。
組紐の種類は時代のニーズに合わせて進化し、
その数は数百と言われるが、
このペンケースは、その組の技をつなぎ
進化させた新しい組み方で作られている。
ペンを収納するボディは、
内部が空洞の「中空平組(ちゅうくうひらぐみ)」。
一方、刀の拵の一つ下 さげお 緒を思わせる長い紐は「丸組」。
この二つの組を途中でハサミを入れることなく
"組み替わり"で一体成形したのが、
新たに考案された「丸唐平内記組(まるからひらないきぐみ)」だ。
武士が自らの美意識を「拵」で表現してきたように、さりげなく、
こだわりを発信していただきたい。
丸組の紐を鞄に巻き付け、チャームのように使ってもいい。
工芸品の詳細
| 開発商品名 | 拵 koshirae |
|---|---|
| 伝統工芸品事業者 | 株式会社 龍工房 |
| 伝統工芸品目 | 08東京くみひも |
| 種類 | 千鳥(緋×白 白×緋 銀×銀鼠 銀鼠×銀 紫×墨 墨×紫)、単色( 銀・銀鼠・墨・緋) |
| 材質 | 正絹、銀糸、牛革 |
| サイズ | W45mm×D35mm×H160mm |
| 希望小売価格(税込) | ¥25,300(税込) |
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08東京くみひも