寿々相撲(すずずもう) スズズモウ
工芸品目: 04江戸木目込人形
伝統工芸品事業者の想い、こだわり…
丸々とした力士の姿が福々しい『寿々相撲(すずずもう)』は、
太古の時代から神事として行われてきた「相撲」と、
神具の一つであった「鈴」を組み合わせた縁起物の人形だ。
力士は神様から特別な力を授けられたご利益のある存在とされ、
力士が踏む四股は邪気を払い、
五穀豊穣や無病息災を願うものだと信じられてきた。
また、力士に赤ん坊を抱いてもらうと、
健やかに育つとも言われている。
そんなあまり知られていない縁起物としての力士を
この人形で表現したいと、
江戸木目込人形師で塚田工房の七代目・塚田真弘は
「寿」の字が続く「寿々」の名をつけたと言う。
人形のフォルムは、一人の力士が腕組みする「福力士」と
二人の力士が四つに組む「四つ組」の2種類。
胴体部分に溝を彫って布を埋め込む
江戸木目込人形の伝統技術で作られており、
職人の手によって描かれた力士の顔は
一つひとつ異なる表情で愛らしい。
軽く触れると起き上がり小法師のように揺れ、
人形の体内にある鈴がやさしい音を響かせる。
きりっとしていながらもどこか微笑ましい力士たちの表情、
揺れると響くやわらかい鈴の音は、
老若男女を問わず和やかな気持ちにさせてくれる。
そばに置いておくだけで、
小さな幸せのひと時をもたらしてくれるはずだ。
工芸品の詳細
| 開発商品名 | 寿々相撲(すずずもう) |
|---|---|
| 伝統工芸品事業者 | 塚田工房 |
| 伝統工芸品目 | 04江戸木目込人形 |
| 種類 | 5種類(福力士3種、四つ組2種) |
| 材質 | 桐塑、布(レーヨン・綿)、鈴(真鍮) |
| サイズ |
【福力士(一人力士)】幅75mm×奥行75mm×高さ90mm、約60g 【四つ組(二人力士)】幅90mm×奥行85mm×高さ95mm、約80g |
| 希望小売価格(税込) | 【福力士】¥5,940(税込)【四つ組】¥7,920(税込) |
伝統工芸品事業者の情報
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04江戸木目込人形