TOKYO Teshigoto

籐と和紙のうちわ

東京籐工芸

軽くあおいだだけで、豊かな風量。
独特の籐のしなりが、
竹で骨組みをつくった従来の団扇を
あおいだ時とは、まったく違う風を起こす。
扇部には優しい風合いの和紙が貼られているが、
これは無形文化遺産細川紙。
手漉き和紙の向こうに透けて見える籐の骨組みは、
扇部の形状に合わせて渦を
巻くように成型されている。
団扇といえば扇部の骨組みは
放射状になっているものだが、
これが渦巻き状なのは新しい。
実はこの意匠を実現するために、
これまでの籐家具とは
違うつくり方を試行錯誤する必要があった。
骨組みだけではなく、
柄に巻いているのも籐。
籐は表面に硝子質を持つため、
触れたときに涼感がある。
また籐は刃物の持ち手に使われるように、
滑りにくいという性質がある。
一本一本職人の手により細く薄く加工した
籐が巻かれた柄はグリップ感に優れ、
涼感も誘うという機能も持つ。
風量が大きな「六角」タイプ、
ころんとかわいらしい形の「丸」、
コンパクトな「角」の3タイプを用意している。

籐と和紙のうちわ
サイズ:
角 W160mm×H365mm×D10mm
六角 W220mm×H375mm×D10mm
丸 W230mm×H350mm×D10mm
素材:籐、和紙 
希望小売価格:全て¥4,200

※本サイトに掲載している情報は2017年12月現在のものです。

※手作り品のため、サイズ、色、形は実際のものと多少異なります。

※商品の仕様および希望小売価格は、予告なく変更することがあります。希望小売価格は、すべて税抜きの金額です。