籐と和紙のうちわ トウトワシのウチワ
工芸品目: 25東京籐工芸
伝統工芸品事業者の想い、こだわり…
軽くあおいだだけで、豊かな風量。
独特の籐のしなりが、
竹で骨組みをつくった従来の団扇を
あおいだ時とは、まったく違う風を起こす。
扇部には優しい風合いの和紙が貼られているが、
これは無形文化遺産細川紙。
手漉き和紙の向こうに透けて見える籐の骨組みは、
扇部の形状に合わせて渦を
巻くように成型されている。
団扇といえば扇部の骨組みは
放射状になっているものだが、
これが渦巻き状なのは新しい。
実はこの意匠を実現するために、
これまでの籐家具とは
違うつくり方を試行錯誤する必要があった。
骨組みだけではなく、
柄に巻いているのも籐。
籐は表面に硝子質を持つため、
触れたときに涼感がある。
また籐は刃物の持ち手に使われるように、
滑りにくいという性質がある。
一本一本職人の手により細く薄く加工した
籐が巻かれた柄はグリップ感に優れ、
涼感も誘うという機能も持つ。
風量が大きな「六角」タイプ、
ころんとかわいらしい形の「丸」、
コンパクトな「角」の3タイプを用意している。
工芸品の詳細
| 開発商品名 | 籐と和紙のうちわ |
|---|---|
| 伝統工芸品事業者 | 木内籐材工業株式会社 |
| 伝統工芸品目 | 25東京籐工芸 |
| 種類 | |
| 材質 | 籐、和紙 |
| サイズ |
角 W160mm×H365mm×D10mm 六角 W220mm×H375mm×D10mm 丸 W230mm×H350mm×D10mm |
| 希望小売価格(税込) | 全て¥4,620(税込) |
伝統工芸品事業者の情報
この伝統工芸品事業者の関連情報
25東京籐工芸