東京で一番古いガラスメーカーが手掛ける懐かしい灯り。 商品名にもある「義山」(ぎやまん)は大正時代、庶民の生活で硝子が身近になった頃の呼び名。 ほのかに揺れるキャンドルを中に入れ灯すと、硝子に施された紋様が温もりのある表情を映し出す。 疲れをいやす貴方だけの空間のアイテムとして、センスのいい贈り物として使ってほしい一品です。
〒130-0013 東京都墨田区錦糸2-6-5 TEL 03-3623-4145 廣田 達朗 hirota-g@hirota-glass.co.jp