TOKYO Teshigoto
STORY 28

すべては焼きたてのために

“日光東照宮の平成の大修理”で使われる宮大工のノミなど、お客様のオリジナルオーダーに答えて、
一点ものの刃物を造り続ける打刃物職人の包丁。
そのこだわりの職人が「焼きたてのパンを切ってすぐに味わいたい」というオーダーに真摯に
向き合い生まれた包丁がこれ。既存の包丁では切れない「焼きたて」を切るために、薄さ、長さ、
素材、焼き入れ全てにこだわったこの包丁。
「焼きたてのパン」本当に切れます。

八重樫打刃物製作所

〒124-0012 東京都葛飾区立石3丁目4番7号
TEL 03-3697-5487
八重樫 宗秋
stm18@hb.tp1.jp

  • 八重樫 宗秋
    職人八重樫 宗秋