STORY 12 256回の集中力 株式会社 江戸切子の店 華硝
初めてこのグラスを見たとき、人の手で創り出されたものだとはどうしても思えなかった。
一粒数ミリの米模様が繋がってできている、西洋グラスには無い、和のやさしさが映し出されたデザイン。 うっとりと見入ってしまう。
幾何学的に並ぶこのワイングラスに施された米模様はなんと256個。 江戸切子の技術を使って、職人がいっきに削り上げるのだという。
一つのミスも許されない、256回の集中力の賜物なのだ。
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