TOKYO Teshigoto
2019.05.08

【木目込み体験】で、アクセサリートレイを作ってみよう!

職人体験ワークショップ

  • 内容:木目込み体験(トレイ)
  • 参加費: 10,000円(税込) ※材料費込み
  • 所要時間:約90分(制作のペースによります)
  • ご予約方法:イベント等出展の際に会場で随時受け付けています。イベントの日程や体験を実施するかについては下記へ、お問合せください。
    TEL:048(964)7877
  • 備考:
    *「木目込み絵馬」の体験も用意しています。


木目込み体験に挑戦する若林さん(写真左)と、体験指導をしてくださった柿沼人形の柿沼利光さん(写真右)。この日の体験は、特別に柿沼人形の越谷工房で行ったため、木目込む生地を選ぶところからスタートしました。

木目込み体験には、塗り絵のような楽しさが!!

切り込みの入った型に、色とりどりの生地を被(き)せていく伝統技法「木目込み」。今回おじゃました柿沼人形は、この木目込み技法で雛人形など節句人形を制作する工房です。新越谷にある越谷工房の1階はショップになっていますが、生地の合わせ方で雛人形の印象がとても変わることに気づきます。同じ型でも生地の選び方、配置でまったく違う作品ができるところは、塗り絵に近いかもしれません。柿沼人形ではそんな木目込みの面白さ、楽しさを知ってもらおうと簡単なキットを用意し、イベントなどで体験してもらっています。今回は、その中から「木目込みトレイ」づくりを、若林さんが体験してきました。


1階のショップに展示されている雛人形。雛人形の胴の部分に木目込みが施されています。


本社2階の一画には、様々な色、柄、素材の生地が保管されています。柿沼さんのアドバイスを受けながら、若林さんが生地を選んでいきます。トレイには最大10種類の生地を木目込めますが、同じ色を2回使うことにして若林さんは7種類を選びました。

使う生地が決まったら、制作スタート!

「木目込みトレイ」は、アクセサリーや時計などを置くトレイとして使ってもらうことを想定して開発されたもの。切り込みの入った「型」は、安心して貴重品を置けるようにクッション性の高いウレタンでできています。このウレタンに選んだ生地を被せ木目込んでいきます。まずは生地を並べて、出来上がりの配色を確認します。



配色が決まったら、型の切り込みに糊をつけ生地をヘラで押し込んでいきます。1つのブロックに木目込めたら、不要な生地をハサミで切り取り、端をヘラで押し込んで処理します。そして次のブロックでも同じことを繰り返していきます。


後半になると、生地を押し込む時の力加減、余分な生地の裁ち落とし方などコツが掴めてきます。あともう一息!


最後の処理は柿沼さんに手伝ってもらって。


木枠を被せて、手作りの「木目込みトレイ」の完成です!

お子様が体験できるキットも。ぜひお出かけを!

「木目込みトレイ」の他、柿沼人形では「木目込み絵馬」の体験も用意しています。こちらの絵馬は、小学校高学年のお子様から体験が可能。ぜひ、柿沼人形のイベント情報、体験情報をチェックしてお出かけください。

  • 事業者名:柿沼人形
  • 住所:埼玉県越谷市新越谷1-21-11
  • 営業時間:10 : 00〜18 : 00
  • 定休日:土日祝日・年末年始
  • ホームページ:http://www.kakinuma-ningyo.com/
  • アクセス(本社・1F店舗):JR「南越谷」駅、東武伊勢崎線「新越谷」駅西口より徒歩10分